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ときめきメモリアルドラマシリーズVol.3 旅立ちの詩 : ミニ英和和英辞書
ときめきメモリアルドラマシリーズVol.3 旅立ちの詩[し]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ラマ : [らま]
 【名詞】 1. (1) (Dalai) Lama 2. (2) llama 3. (P), (n) (1) (Dalai) Lama/(2) llama
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [たび]
  1. (n,vs) travel 2. trip 3. journey 
旅立ち : [たびだち]
 (n,vs) setting off (on a trip)
立ち : [たち]
 【名詞】 1. stand 
: [し]
 【名詞】 1. poem 2. verse of poetry 

ときめきメモリアルドラマシリーズVol.3 旅立ちの詩 ( リダイレクト:ときめきメモリアルドラマシリーズ ) : ウィキペディア日本語版
ときめきメモリアルドラマシリーズ[し]

ときめきメモリアルドラマシリーズ』は、コナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)が発売したアドベンチャーゲーム3部作の名称である。
同社の恋愛シミュレーションゲームときめきメモリアル』の外伝作品として、製作総指揮に小島秀夫を迎え、彼の率いるコナミコンピュータエンタテインメントジャパンの小島組(現・小島プロダクション)によってPlayStationセガサターン向けに開発された。
発売日は『Vol.1 虹色の青春』(にじいろのせいしゅん)が1997年7月10日、『Vol.2 彩のラブソング』(いろどりのラブソング)が1998年3月26日、そして『Vol.3 旅立ちの詩』(たびだちのうた)が1999年4月1日
なお、PlayStation版のみ、全3作が1999年11月25日KONAMI The BESTとして、また2003年9月18日PS one Booksとして再発売されている。
==ストーリー==
; Vol.1 虹色の青春 
: 舞台は高校2年の春。きらめき高校サッカー部の補欠選手であるプレイヤーは、目前に控えた強豪校との対抗戦でレギュラーとして出場することを目指して、マネージャーの虹野沙希・秋穂みのりに時には支えられ、時にはすれ違いながら17日間の特訓に臨む。
; Vol.2 彩のラブソング
: 舞台は同年秋。プレイヤーは校内有数のアマチュアバンド「彩」(いろどり)のギタリストとして、文化祭で演奏する新曲の創作に取り組む。そんな中、ふとしたきっかけで出会った片桐彩子の一言が、彼の創作意欲に大きな影響を与えることになる。他人の真似ではなく、自分だけの納得できる1曲を目指して……。
; Vol.3 旅立ちの詩 
: 舞台は高校卒業目前の2月。ずっと心に抱いていた藤崎詩織への思いは高まる一方。しかしその矢先、バレンタインデーに詩織が放った一言に彼は衝撃を受ける。詩織にとって自分とはどういう存在なのか、自分は詩織にとってふさわしい男なのか、そして自分には何があるのか。そんなとき、ふとしたきっかけで始め、一度は諦めたマラソンに、己の全てと詩織への情熱をぶつけることになる。
: 一方、彼の元にかかってきた1本の間違い電話。その電話の主は…。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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